4月26日(土) @東京大学駒場グラウンド

 
東洋  
立教  

立教バッテリー

 佐々木ー高野


本塁打
三塁打

二塁打  安齋廣

 











立教









文教湘南








立教バッテリー

 高野ー後藤


本塁打
三塁打

二塁打  石橋明拓、高野竜一



新チーム初の公式戦でした。あと一戦残っていますが、東洋大学が3部Bの1位となったので、残念ながら3部残留が決定しました。

 

 

週3回、2時間という短い練習時間では成長を感じる機会も少なく、楽しくソフトボールをできるならそれでいいと思ってしまいがちです。
なので、ソフトボールを楽しみながら勝てるチームとはどういうチームか、ということを今回の試合で考えさせられました。

今日の反省で出た言葉を覚えている範囲で載せておきます。反省を次の試合に生かし、残り一戦勝ちにいきたいと思います!

「自分にも他人にもレベルの高いプレーを求めること」
「難しい打球であったとしても、普段の練習から見てとれただろうと思う打球でエラーしたのなら反省点にいれること」
練習後のミーティングはどんなに些細なことであっても疑問に思ったことは口に出すこと」
どんなに惜しい試合結果だったとしても負けは負けという現実を受け止め、現状に甘んじないこと」
「どんどん積極的に次の塁を狙うこと」
「高校と違って指導者がいない分、ひとりひとりが自覚を持って練習に励むこと」
「チームやその選手のためなら嫌われることを厭わず、厳しいことも言うこと。たとえ自分より下手な選手や後輩から言われたとしても、真摯に受け止めること」
「練習で出来ないことは試合で出来るはずがない。普段の練習も試合と同じ気持ちで行うこと」



5月2日(土) @シクラメン

 
東京   12
立教  


立教バッテリー

 佐々木ー後藤

 高野ー後藤

 (2回6打席目から)


本塁打
 三塁打
二塁打 高野



 第47回東京都ソフトボール連盟春季リーグ戦 第3部Bの全試合日程が終わりました。最終順位は1位東洋大学、2位東京大学、3位立教大学、4位文教大学湘南です。目標であった「2部昇格」は叶わず、前回順位の3部A2位をも下回ってしまいました。

 

前回のミーティングの反省から、今回はお互い試合中に気になったことについて、積極的に意見が出ました。各自指摘されたことを真摯に受け止め、今後の練習に生かしていきましょう。

なかでも「試合運びが下手すぎる」という点についてはチーム全体に共通する問題である一方、日々の練習でどうにかなるという技術的な課題ではありません。具体的には、「初回に点をとられてから追いつきそうで追いつかない」「常に点差は広がる一方」「リードしている状況にならないので、常にピッチャーは苦しい」などです。これから練習試合などで経験を積んで、勝ち方を身につけていきましょう!!